一般財団法人新日本検定

危険物コンテナ収納検査・危険物積付検査

危険物の船舶への積載方法又はコンテナへの収納方法が、関係法令で定める技術的基準に適合しているか否かについての検査を行います。
  • 危険物船舶運送及び貯蔵規則上の危険物を船舶に積載して運送しようとする場合その積載方法その他積付けについて、危険物をコンテナに収納して運送しようとする場合その収納方法について、関係法令で定める技術的基準に適合しているか否かに関して地方運輸局長又は登録検査機関の検査を受けなければなりません。これは、検査制度を導入することにより、危険物の船舶安全輸送をより確実なものとするためです。当協会は、登録検査機関として国土交通大臣の登録を受け、これら検査業務を行っております。

  • 担当部署:安全環境室

    Tel:03-3449-2818

    Fax:03-3449-0355

    ankanml-he@shinken.or.jp

危険物積付検査及び危険物コンテナ収納検査

検査事業所の連絡先及び検査料金等詳細について記載しております。

危険物の積付検査及び収納検査について 別添1のとおり
登録事項
    1. 登録年月日 平成17年4月26日(平成29年4月25日登録更新)
    2. 登録機関の名称 一般財団法人 新日本検定協会
    3. 住所 東京都港区高輪三丁目25番23号
    4. 代表者の氏名 光島 正宏
    5. 検査の区分 危険物船舶運送及び貯蔵規則第111条第1項の規定に基づく積付検査及び同規則第112条第1項の規定に基づく収納検査
    6. 検査を行う事業所の名称及び所在地等 別添2のとおり
検査業務規程(本文のみ) 別添3のとおり
危険物積付検査料金表及び危険物コンテナ 収納検査料金表(検査業務規程第26条) 別添4(危険物積付) 及び 別添5(コンテナ収納検査)のとおり
申請書及び委任状の記載例 別添6 別添7 及び 別添8のとおり
その他
  1. 危険物運送及び貯蔵規則第111条及び同規則112条の抜粋 別添9のとおり
  2. 当協会の検査料等支出明細書、財産目録及び貸借対照表は、本ホームページの情報公開文書に掲載されています。

申請書・依頼書のダウンロード

※ご依頼いただく内容に応じてダウンロードいただき、E-mail・FAXにてお申し込みください。

危険物コンテナ収納検査によくいただくご質問(FAQ)

  • どのような危険物が収納検査の対象になりますか?

    危険物船舶運送及び貯蔵規則第112条に掲げられるとおりで、下のように図示されます。

    収納検査対象危険物一覧表2

  • 同一コンテナに複数の危険物を混載するときの、隔離判定について教えて下さい。

    危告示 別表第1の隔離欄の記号や、危告示 別表14の相互の隔離方法の有無によって判定します。 多品目の混載時等には隔離判定システムによるチェックも可能ですので、下記お問合せ先までご連絡ください。 お問合せの際は ・国連番号 ・容器等級 ・少量危険物等への適用の有無 をお知らせください。

  • 危険物を収納する容器に表示する国連番号の高さのルールを教えて下さい。

    平成25年1月1日施行で規則の改正があり、以下の規定が追加されました。 危告示 第7条の3 第2項 前項の場合において、国連番号及び「UN」の文字の高さは十二ミリメートル以上の大きさとしなければならない。 ただし、許容質量が三〇キログラム以下であって五キログラムを超える小型容器、許容容量が三〇リットル以下で あって五リットルを超える小形容器又は許容容量が六〇リットル以下の高圧容器の場合の文字の高さは六ミリ メートル以上の大きさ、許容質量が五キログラム以下又は許容容量が五リットル以下の小型容器の場合は適切な 大きさとすることができる。

  • 少量危険物の条件とそのメリット

    少量危険物として輸送するための条件

    • ・組合せ容器であること (エアゾール等の物品危険物をのぞく)
    • ・内装容器が告示別表第1の許容容量以下
    • ・外装容器を含めた総重量が30Kg以下
    • ・外装容器に少量危険物用表示を貼付

    少量危険物とすることで以下の利点があります。

      • ・表示の緩和 (品名・国連番号・標札が不要)
      • ・隔離規定の免除 (同一コンテナ積載時の隔離不要)
      • ・容器検査不要

  • 少量危険物等、複数の危険物を同一コンテナに収納したときのコンテナへの表示方法のルールを教えて下さい。

    平成25年1月1日施行で規則の改正があり、コンテナに貼付するラベルは下図のように改正されました。

  • 危険物やコンテナに表示するラベルはどこで買えますか?

    当協会にて最新規則に適合した、高品質かつ安心してご利用いただける危険物ラベルを提供します。危険物ラベルを通じて、皆様の規則改正へのご対応をサポートさせていただきます。

    FAX・メールでのご注文

    専用サイトからのご注文 http://sklabel.jp

    ☆GHSラベルの作成もご相談ください。 国内法令、規格はもちろんのこと、EUのCLP規則、中国の危険化学品管理条例に対応したGHSラベルの作成も、サポートいたします。

    ☆作業効率の向上とコスト削減 等級標札に正式品名・国連番号がついた一体型ラベル、GHSラベルと1枚にしたオールインワンラベル等、 作業効率の向上とコスト削減を両立できる最適なオーダーラベルをご提案差し上げます。

  • 輸出先各国の法令に対応したSDSの作成・相談はできますか?

    当協会は各国化学物質法令対応に専門性の高い「日本ケミカルデータベース株式会社」様と提携いたしております。

    各国危険物規制の対応等、ご相談を承ります。

     

    JCDB logo

  • 危険性評価試験(国連勧告試験)は実施できますか?

    当協会提携先の「住化分析センター」様にて、ご相談を受け付けております。

     

    SCASlogo

  • 2019年1月1日施行の告示の一部改正について

    直近の官報は下記URLからご確認いただけます。

    船舶による危険物の運送基準等を定める告示の一部を改正する告示(平成30年12月26日号外285号)

    http://kanpou.npb.go.jp/

     

    告示の一部改正概要のご案内

    船舶による危険物の運送基準等を定める告示の一部改正の概要について