徳山事業所 2021年入社 

①  現在の仕事内容は?

主に船舶で輸出入される貨物の検査や、輸送事故における貨物の損害調査を行っています。輸出入貨物の検査は、貨物数量の証明、分析用サンプルの採取、貨物タンク内の清掃状態の検査等、様々な検査を行っています。
貨物の損害調査においては、損害を受けた貨物を直接確認し、関係者へ聞き取りを行うことで、事故原因、貨物の損傷状況、妥当な損害額を検証し、調査内容をまとめた報告書を依頼者へ提出します。上記以外にも様々な業務がありますが、第三者として現場に赴き公正な立場で検査を行いうことで物流の円滑化に貢献するという点はどの仕事も共通しています。

②  一番うれしかったエピソードは?

損害検査において、弊会は保険会社の代理として現場に赴き、現場の状況を把握したい保険会社と保険会社にどの情報を提出すればよいか知りたい被保険者の間を取り持つことになります。そのため、特に難しい案件では、事故の全容を把握しているのが自分だけとなる場合があります。そのため、保険会社と被保険者との間を取り持ちうまく解決に導けた際は非常に達成感があります。

③  入社した動機は?
私は、商船系の大学に在学しており、当初は航海士を目指していました。しかし、練習船の船長にサーベイヤーという仕事の存在を教えていただき、海事の知識を生かせる業種ということで興味を持ちました。就職活動時はコロナ禍で企業説明会を開催することも困難な状況でしたが、最寄りの事業所で個別に企業説明会に参加した際、事業内容だけでなく、アットホームな雰囲気に強い魅力を感じ、入会を決めました。