一般財団法人新日本検定

燃料分析

原油・揮発油・灯油・軽油・重油・石炭・バイオ燃料等

原油からアスファルトに至るまでの石油類の契約規格に基づく品質判定検査を実施。特に税関指定の分析機関として税率決定のための分析。さらに国家備蓄政策に従って備蓄された原油を定期的にチェック。緊急時にいつでも民間に放出できる体制づくりをバックアップしています。

JIS(日本工業規格)によって細部にわたり規定されている石炭、コークス・黒鉛の工業分析、元素分析、灰の融点、H.G.I.、ボタン指数、発熱量、粒度、灰の成分分析等の分析を行っています。特に専門の機器と技術を必要とするこの部門では自動化と映像化を推進。信頼に値する厳正な分析をモットーにしています。またISO、BS、ASTM等の試験分析ニーズにも対応しています。

バイオ燃料は、植物性の物質を利用して作られる自動車の燃料で具体的には廃木材、さとうきび等からエタノール、廃食用油などからメチルエステルを作りこれを自動車燃料として利用しています。最近ではバイオエタノール混合ガソリン、バイオディーゼル燃料があります。自動車燃料としての品質判定検査を実施しています。

振動式密度測定装置
(石油製品の密度測定)

ガスクロマトグラフ分析装置(揮発油の組成分析)

紫外蛍光硫黄分分析装置
(石油製品硫黄分測定)

揮発油等の品質管理に関わる検査

  • 油製品の輸入自由化対策により実施された「揮発油等の品質の確保法」に基づき当SK横浜分析センターは経済産業大臣の指定分析機関となり、販売される揮発油、灯油及び軽油に対して品質の分析を行って規制値(これらが消費過程で引き起こす環境汚染、健康障害、機器の機能安全性阻害等の原因となる硫黄分、ベンゼン、実在ガム等の含有量を定めている)を充足しているかどうかの確認を実施しています。 石油製品を販売される方のみならず輸入、生産及び加工の係る方々の石油製品の品質管理にもご利用下さい。

お申込み